色バトン

rukoさんからまわってきました。
難しかった～。

Ｑ１．自分を色にたとえると
バトンをまわしてくれたrukoさんによると「「銀鼠（ぎんねず＝銀色をおびたねずみ色。あるいは明るい灰色）」かな。グレーだけど決して暗くはない、ちょっと光沢のある感じです。」ほほう、そうなのか…
私自身好きな色はオレンジとか明るい緑、最近は赤も好きなんですが、わりとみなさんクールな感じに思ってくださるようです。
で、知り合い度が濃くなってくると、「ちょっとヘンやね」という認識に変遷するようで(笑)

で、どうかなぁ、渋めのオレンジかな？わからん…。

バトンを渡してくださったrukoさんのイメージ。

ご本人も青系と答えられていますが、私も青、もしくは赤、真っ赤です。
青はやっぱりブログのイメージがあるからかな。
あとは、赤というのは、情熱的なイメージ！！だからです。

Ｑ２．自分を動物に例えると
犬っぽい性格を持つ猫。
基本は気まぐれなんだけど、ある程度しつけられてちゃんとすることもできる。
でも基本は気まぐれ。そして少し臆病で狡猾。

Ｑ３．自分をキャラに例えると（漫画でも映画でも可）？
高校生の頃、銀河英雄伝説のヤン=ウェンリーだと言われてました。（30過ぎの男ですよ…）
好きなキャラだったし、嬉しかったんでそのまま「てーとく」と呼ばれてました。(ええ、ええあの頃オタク系やったしね…)

今はもうそのヤンの年になっちゃいましたねぇ。は～。
でも今でもやっぱり、なりたい像のひとつではあります。一見ものごし柔らか、でも実は辛らつで頭が切れる。
そういえば「こうなりたい」といって思いつくのは男性が多くて、あんまり「こうなりたい女性」っていないですね。今。

Ｑ４．自分を食べ物に例えると？
うーん。なんだろ？？全然思いつかない。

一見複雑そうで深そうなのに、実は単純で浅い。
きっちりしてそうに見えて、根本のところはメッチャおおざっぱ。

こんな私は、うーん、なんだろ。

ここまで書いていて思ったんですが、最近イマイチ自分を客観視できていません。
というか、する気があんまりないみたい。
前はもっと、自分はひとからどう見えてるか、をシュミレーションしていたような気がするのだが。
最近は、まぁ、自分が満足できて、人に大きな迷惑かけないんだったらOK、という程度でしか考えてないです。
トシのせいというか恥がなくなったというか？
とかいって、最近わがまま言ってたやん！と思った方スミマセン。（ほんとに客観視できてない証拠だな(笑)）

Ｑ５．次に回す５人を色に例えると？
かっぱさん： みどり！！。そのまま！！

保科晶さん： 寒色系。ブルーとか銀色とかかな。

むぎさん：クリーム色だけどあんまり彩度が高くない、淡い色あい。

ゆきさん：
ひょっとしてまだ、ちゃんと会ったことないかも…。
淡いコバルトブルーか、淡いピンクのイメージ。

あっと、大変でしたら受けなくても良いですよ～。