しかし、田舎のお葬式は、大変ですね~。
祖父の時とちがって、自宅ではなく外でやったぶん、楽だったんでしょうが。実際に式を取り仕切ってくれていた親戚の人達はほんま大変そうでした。(私はついて行ってただけ)
この週末は、何回お経を聞き、何回仕出し弁当やら宴会食を食べてたことか。
■土曜日
夕方から葬儀場で通夜
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みんなでお食事
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葬儀場の親族控え室にて宿泊。
お焼香順を決めたりなど、なんか事務処理がいろいろ。
(私は名簿作りをちょっと手伝い)
■日曜日
朝から葬儀場で告別式
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出棺・火葬場へ
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葬儀場でもどってきて、みんなでお昼の食事をいただく
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親しい一部の人だけ、火葬場でお骨上げ
(お寺用、京都東本願寺用、お墓用の3つの箱に入れる)
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家に戻ってきて、初七日法要
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夕方、お手伝いしていただいたご近所の方へのお礼の宴会を旅館で。
■月曜日
朝、お寺に行って、お寺の納骨堂にお骨を納める。
お葬式の引出物?もものすごく大量で、宅急便で送ってもらうことにしました。
葬儀場にいったら、覚えの無いお供え物や果物かごが、自分の名前で飾られてましたからね(笑)
それらをみんなで持って帰るんです。
あと、お寺さんがたまたまひどい風邪をひいてしまっていて、お経の途中に咳き込みまくっていました。
告別式の時は特にひどそうで、気の毒でした。
断るのもむずかしいし、お坊さんというのも大変な商売ですねぇ。
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