1.17
30年。ということもあってか、例年と比べて、テレビやラジオでの扱いが大きい。
ほぼ1日じゅう、震災の特集を見ているような気になる。さすがに気が重い。でも気がついたら見続けている。
ブログというものができて、この日に投稿刷るようになってからも、もう、19年経っている…。
オバハンになったなぁ。
精神的にはあまり変わってないけれど…
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- (2012年) [週1日は原発のことを考える]1.17をむかえました
- (2011年) 1.17 ~震災から16年
- (2010年) 1.17 ~震災から15年
- (2009年) 1.17 ~震災から14年
- (2008年) 13年
- (2006年) 震災から11年
↓発災時に現場におらず、直接復興の支援にも動けなかった私。でも、決して他人事とは思っていない。気にかけている。でもなんだか後ろめたい。そんな私にも「その街のこども」は、優しく響いた。
震災など未経験という方も、ぜひ。既視感というか、まるで現実のように感じられる稀有なドラマ。震災15年で作られたドラマ、こここからもう15年。
「カーネーション」を手掛けた脚本家、渡辺あやさん。「あまちゃん」などの監督、井上剛さん。名作です。
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