【感想】ナイロン100℃ 49th SESSION「江戸時代の思い出」

ナイロン100℃ 49th SESSION「江戸時代の思い出」作/演出 ケラリーノ・サンドロヴィッチ、兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール)

面白かった!けどやっぱ長い!つ、つかれた…w

序盤、三宅さんと大倉くんの掛け合いがはじまったところで、あ、この感じかこれは長いぞ…、とすぐ分かったけれど。
子供の頃TVで見ていた時代物の松竹・吉本の新喜劇、そのケラ版という感じ?
ナイロンの役者さんたちだからこそ、そして客演も今回達者な方たちばかりだったからこそ、この長さでも見ていられる…ほんとは1話毎に休憩があって、お弁当食べながら見るくらいだといいのになー。

ただ結局、一番笑ったのは、落ち武者事務員さんの、兵庫県知事のくだりである(笑)

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