【感想】浦沢直樹・勝鹿北星「MASTER KEATON」

マンガ,浦沢直樹・勝鹿北星,「MASTER KEATON」,小学館

もうおなじみですね。キートン先生。

先日、母のおかげで全巻手元にそろえることができたので、ここ最近、少しずつ、1巻から読み返していました。
(今までも実家に帰るたびに読み返してて、話もかなり覚えてるんだけども・・・)

読み応えのほどよいボリュームと すがすがしい読後感(たとえ暗い話のときでも)がほんとうにすばらしい。
リアルタイムで読んでたときは高校生でしたが、今読んだときのほうが心に染みる。
やっぱり、キートン先生に年令が近くなったからかな・・・・。

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