【感想】Bunkamura30周年記念「唐版 風の又三郎」

Bunkamura30周年記念「唐版 風の又三郎」、作/唐十郎、演出/金守珍、(森ノ宮ピロティホール)

本当にびっくりするくらいよかったのだけど、ピエール瀧さんショックで落ち着いて書く余裕がないので、とりあえず当時のTwitter貼り付けで…。

#唐版風の又三郎 いやもう期待以上でした。紅テントの雰囲気はそのままに、パワーアップした大ホールならではの演出。窪田くん、昨日けがしていきなりの車椅子とは思えない演技。休演せずにやってくれた皆様に感謝感謝。ここ数年の観劇で一番良かったかも pic.twitter.com/XiCofaZXQg

— 土田菜摘@ondo大阪&東京「えがくけんだま展」開催中 (@natsumikan_t) 2019年3月12日

#唐版風の又三郎 大鶴美仁音ちゃん、大人になったな~。よし、4月の唐組大阪公演のチケット取ろう!ずっと東京で見てた紅テント、大阪で見るのははじめてなのも楽しみだな

— 土田菜摘@ondo大阪&東京「えがくけんだま展」開催中 (@natsumikan_t) 2019年3月12日

#唐版風の又三郎 正直、2013年にシアターコクーンで見た蜷川演出の「盲導犬」は良かったけど、やっぱり狭い紅テントで見たいなって思ったんだよね。でも今回は、これは最高や!て思えました。冒頭からラストまで夢中になれた。迷ったけどチケット取って良かった~

— 土田菜摘@ondo大阪&東京「えがくけんだま展」開催中 (@natsumikan_t) 2019年3月12日

今までの唐十郎関連 鑑賞記録

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