【感想】アニー・ディラード「本を書く」

随筆, アニー・ディラード「本を書く」,田畑書店

長いこと積読しておいた本。
お正月休みに一気に読んでみた。

予想通り、難解。さらっと読むものではなく、自分の頭の中で咀嚼しながら読むもの。
かといって、辛気臭くはなく、頭の中に別の窓が開いたような感じもした。

絵を描く行為は、音楽よりも、本を書くの方に近いのだなあと思った。
これからのヒントになるかもしれない。

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